改選後組成された新与党で樋口区長は強引な開発行政継続

5月17日は改選された千代田区議会議員の所属会派を確定する期日だった。

蓋を開けると、都民ファースト・次世代・立憲・国民が合同して最大会派(8人)となり、千代田区議会自民党(6人)、千代田区議会自民党議員団(4人)、日本維新の会(2人)、公明党(2人)、ちよだの会(2人)、日本共産党(1人)ということになっていた。樋口高顕区長を支える都民ファーストが議会をリードする格好だが、自民党の分裂をチャンスととらえて、与党化を目指したともいわれている。

千代田区生の最大の課題が、神田警察通りの並木問題や外神田1丁目170mビル建設と清掃事務所・葬儀場・区道問題、2番町の地区計画変更問題。どの案件も、開発ありきで、地域住民の声には耳を貸さなかったため、住民から強く反発されている。今回の統一地方選挙結果は、明らかに独走する行政に有権者が待ったをかける結果となった。寄り合い所帯の新与党組成は、樋口区長が今後も強引な開発促進を行う意向を示したものと受け止められている。

発信:ST

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